国内でも続々登場!博物館でのVR展開3事例

事例

VRは場所をとらないため、多くのアミューズメントパークでの導入が進んでいます。以前にご紹介したように、全国での展開がハンパなく増加しています。そこを尻目に、コンテンツを数多く持つ博物館も黙っていません。そこで、今回は博物館でのVR事例、主なものを3つ取り上げてみました!

東京国立博物館 VRコンテンツ「熊本城」

歴史が好きな方、お子さんを連れて楽しめるVRコンテンツです。築城の名手、加藤清正が建設した熊本城。この熊本城に攻め入る気分で、本丸へと進んでいくコンテンツです!

とても広いかんじに見えたり、狭い通路だったりするのは、実は築城の技なんですよね。敵が攻めてきたとき、どうやって守っていくか?その意識を感じ取ることができるコンテンツ。意図が伝わるっていうのはみていて気持ちいですね。もちろん、ナビゲーターの方が詳しく説明してくれます。

国立博物館、VRコンテンツ 熊本城ページ
http://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=12&id=9052

2017年7月30日まで!期間限定の催し物なのでお早めに!!

ちなみに、国立博物館さんはVR分野へ積極的です。以下のようなものもしています。

ティラノサウルスの内側に入れるVR!? 国立科学博物館「おウチで科博」がすごい
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1706/28/news147.html

印刷博物館「東大寺 大仏の世界」のVR

東大寺の大仏、これは奈良県に行かないと見れません。奈良県や大阪府、京都府の方ならいけますが、そんなにたびたびはいけませんよね。

そこで印刷博物館さんが展開しているのが、東大寺の大仏の世界のVR。

東大寺の大仏は、15メートルの高さがあり、横も、頭だけでも5メール。この迫力を、印刷博物館では、しっかりと楽しめるのです。もちろん、大きいだけではなく、歴史を感じる絵画技術も楽しめます。こういうところは博物館ならではのコンテンツですよね!

水道橋にあります!印刷博物館
http://www.printing-museum.org/floorplan/vr/

大英博物館、無料で歴史展示物を手に持って見れるVRコンテンツ

こちらは、海外事例。でも、大英博物館なので、規模がすごいです!なんと、展示物を手に持って見れるというコンテンツ。

たとえば、大英博物館のVRなら、ギルガメシュ叙事詩の粘土板や、博物館のコレクションの中で最も古い200万年前の礫器など、対象のVRコンテンツ48点を手に持ったりできるのです!

「Two Million Years of History And Humanity」というVRなのですが、これのすごいところは、全部無料なところです。太っ腹です!!『Boulevard』というアプリから、「Two Million Years of History And Humanity」はダウンロードできるコンテンツとなっています。

Discover Two Million Years of History with the British Museum’s latest VR experience
Two Million Years of History And Humanity available via Oculus Store